博多でパブリックビューイングを開催しました!

令和6年9月14日、東京にて公論イベント、オドレら正気か?が開催されました。

「民主主義に希望があるのか?」

先日都知事選が行われ、今月末には自民党総裁選、立憲民主党の総裁選も控えた時期に真っ向から民主主義を問うテーマです。

 

九州支部も博多駅付近でパブリックビューイングを実施しました。

 

よしりん先生が語る、戦前と戦後の民主主義の決定的な違い、もくれんさんのフランス革命の実態など、興味深く聞き入りながら、時に笑いも起こるあっという間の三時間でした。

 

ゴーさんの、徳(公)があってこそあるべき民主主義、国民の公の結節点である天皇がなくなれば、日本の民主主義はもっとひどくなるというお話に、皇室の大切さが一層身に沁みました。

 

視聴後に、参加者で感想を語り合いましたが、話が尽きず、あっという間に会場使用時間が終了しました。普段、ここまで深く議論することのない話題について語らい、より考えを深める充実した時間となりました。

ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。

 

次の公論イベントは、いよいよ10月5日、よしりんバンドの福岡凱旋ライブとなります!

滞りなく大いに盛り上がるよう、九州支部一同、設営に励みます。