立憲民主党議員と話しました

九州支部隊長のdaiです。

 

先週、朝の通勤時に当選御礼の挨拶をしている稲富修二議員がいたので、これはチャンスと声を掛けました。まずは、当選のお祝いを述べた上で、皇位継承問題について立憲民主党が力を入れていることへのお礼を伝えました。

 

すると、「そういうところまで見ていただいて、ありがたい」とのことでした。

 

立憲民主党が皇位継承問題に力を入れていることは知っていましたが、実のところ、稲富議員ご本人がどれ程の関心を持っているかは知りませんでした。しかし、ある九州支部隊員が言うには、「関心を持っているのは、間違いない」とのこと。

 

その隊員はこの前の衆議院選挙で稲富議員にこの問題で陳情に行きました。そのときは本人ではなく、秘書の方が応対されたのですが、そのあと議員本人から電話があり、この問題の経緯はよくご存知であったようです。

 

尤も現在、稲富議員本人はこの問題で積極的に動いているわけではなさそうですが、理解はしていただいている様子。

 

皇位継承問題での立憲民主党への期待が大きくなりました。